岐阜県第2の都市、大垣市の中心で便利な暮らしを満喫
日本の中央に位置する「水の都」
大垣市は、日本列島のほぼ中央に位置し、中山道と美濃路が交わる要衝として発展した。松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終えた地でもあり、現在も俳句の文化が根付いている。
揖斐川や長良川など多くの河川が流れ、地下水に恵まれていることから、「水の都」とも呼ばれていた。現在も豊かな水を利用した産業が盛んで、人口も岐阜県内では岐阜市に次いで2番目に多い。
大垣市の中心市街地ならではの暮らしやすさが魅力の大垣エリア
「大垣」駅周辺に位置する大垣エリアは、「大垣市役所」が所在する大垣市の中心地だ。「大垣」駅はJR東海道線のほか、養老鉄道、樽見鉄道が乗り入れるターミナルで、交通の利便性に恵まれる。
JR東海道線は特別快速や新快速などを含め、すべての一般列車が停車。「名古屋」駅方面の始発列車も多い。「名古屋」駅には特別快速や快速で約30分の所要時間だ。「大垣」駅前にはバスターミナルもあり、東海道新幹線「岐阜羽島」駅行きなどの路線バスが発着する。
周辺には、国道21号や国道258号など幹線道路も充実。国道21号を西に向かえば東海環状自動車道の「大垣西」IC、国道258号を南へ向かえば名神高速道路の「大垣」ICもある。
「大垣」駅には駅ビル「ASTY大垣」が併設されているほか、北口には大規模ショッピングモール「アクアウォーク 大垣」があり、買い物もしやすい。「スイトピアセンター」には図書館や学習館、文化会館、こどもサイエンスプラザといった公共施設が集まる。総合病院の「大垣徳洲会病院」が徒歩圏内で、「大垣城」跡に整備された「大垣公園」が身近なことも魅力だろう。
大垣エリアでは都市機能のさらなる強化に期待
2021(令和3)年に改定された『大垣市都市計画マスタープラン』では、大垣市の未来都市像を『みんなで創る 希望あふれる産業文化都市』とし、自然環境の維持とそれを活かした都市づくり、都心再生と産業集積強化などを掲げた。
地域別の具体的な街づくり方針も示している。大垣エリアを含む中央地域は、「大垣市役所」や「スイトピアセンター」などの公共施設が集中するほか、公共交通の拠点となる「大垣」駅があり、中心商業地が形成されているなど、市の中心となる都市機能を有すると分析。市街地再開発事業や幹線道路網の整備などにより、都市機能の維持、向上を図るとした。
子育て世帯・シニア向け医療費支援が充実、水道料金の安さも魅力の大垣市
大垣市は子育て世代も暮らしやすい。「大垣」駅南口近くには、子育て支援の拠点となる「キッズピアおおがき子育て支援センター」があり、6歳未満の子どもとその保護者の交流の場となっている。さらに、子どもの一時預かりや子育て相談にも対応。子育て講座などのイベントも開催されている。
また、大垣市内で小学校6年生以下の子どもと保護者が路線バスを利用した際は、親子とも運賃が無料になるチケットを配布。子ども医療費助成制度は12歳の年度末まで対象で、外来、入院ともに保険診療の自己負担分が助成される。
一方、大垣市では1年以上市内に在住している71~74歳で保健診療の自己負担が2割の高齢者を対象に、自己負担額の1割を助成する制度を設けている。さらに、「水の都」でもある大垣市は水道料金が岐阜県内で2番目に低い。大垣市は子育て世代からシニア世代まで幅広い年代で暮らしやすい環境といえるだろう。
9割以上の市民が住みやすさに満足する大垣市

このような暮らしやすさは大垣市民にも実感されている。2022(令和4)年に発表された『大垣市未来ビジョンに係る 大垣市民アンケート調査報告書』によると、大垣市が住みやすいか尋ねた質問に対し、大垣市民の92.7%が「そう思う」または「ややそう思う」と答えた。
さらに住み続けたいと思うか聞いた質問では、81.1%が「住み続けたい」と回答。その理由は「地域に愛着を感じるから」、「買い物が便利だから」、「交通が便利だから」、「医療・福祉面が充実しているから」などが多かった。この結果から大垣市の住環境の良さに満足し、定住意向につながっていることが分かる。
名古屋都心にアクセスしやすく、買い物も便利。子育て支援だけでなくシニアへのサポートも充実。水と緑に恵まれた大垣市。大垣エリアはそんな大垣市の魅力を余すところなく享受できる街だ。
